サン建築工房が得意とする自然素材を活かしたリフォームについて

健康や環境にやさしい家が求められています。

サン建築工房では新築で培った自然素材への知識を活かした、体にやさしく安心で安全なリフォームをお客様に提案しています。もともと日本の住宅建築に使われていた木、土、紙、竹などの自然素材がもつ、癒しの空間と雰囲気をつくりあげます。

今回は自然素材について少しだけお話をさせていただきます。

なお、OMエコショップサンでは実際に自然素材や体に優しい建材などに直接ふれることができます。ぜひともお気軽に遊びにいらして下さい。

→OMエコショップサンについてはこちらのページから

薩摩中霧島壁：
　
鹿児島県のシラスの火山灰を原材料とすることで、「呼吸する壁」を実現しました。空調作用に優れ、従来は難しかった色味も次々と開発されています。主に和室や玄関などに使用します。

ヘルスコート：
　
高温と低温で焼き上げた炭を特殊開発技術でブレンドし、液状化した塗料です。炭のもつマイナスイオンの力で、湿気や害虫・シロアリをシャットアウトします。自然素材でできていますので安心です。

九州産の杉材：
　
杉は木肌が美しく、古くから日本人の身近な素材として活用されてきました。柔らか味があるので加工がしやすいのが特徴です。サン建築工房では、地元九州産の杉材を使用しています。

AURO：

無垢材専用自然塗料。環境意識の高いドイツで、有機顔料や有機溶剤などが消費者の間で大きな問題になった1970年代はじめに、すべて自然の材料を原料とする塗料として誕生しました。無垢材そのままの素材感が人気です。

→さらに詳しい自然素材に関する情報はサン建築工房公式サイトからもどうぞ